Won は、記憶を読む側のためのものです。
この API の大半は記憶で答えます。Won は記憶について答えます。ストアがどれだけ書き換えられてきたか、どこまで信頼してよいかです。記憶に書かれている人ではなく、それを読む側、たいていはあなたが作っているアシスタントのためのものです。
Wontopos は Won + Topos、記憶が住まうひとつの場所という意味です。Won はその場所のうち、記憶を返すのではなく記憶について報告する部分です。これらの呼び出しは無料で、読み取り専用で、検索には一切触れません。尋ねてもあなたのユーザーの負担は増えず、憶えられている内容も変わりません。
現時点で提供しているもの
現時点では 1 つの呼び出しのみです。
| 呼び出し | 動作 |
|---|---|
| POST /won/revisions | このストアのうち、書き込み後にどれだけが変更されたかを返します。2 つの数値と、それを説明する 2 つの文が返ります。 |
実行例
生の件数ではなく比率を使ってください。40 件中 3 件と 40 件中 30 件では扱いが異なります。
r = mem.revisions()
# {"revised": 3, "total": 40, "counts": "…", "excludes": "…"}
if r["revised"] / r["total"] > 0.1:
system += "Some of what you remember here has been corrected since."呼び出し側がモデルであることが多いため、counts と excludes はフラグではなく文で返されます。削除は数に含まれません。
料金と上限
| ルール | 値 |
|---|---|
| 料金 | なし。無料の呼び出しは課金処理を通らないため、トークン課金もリクエストごとの手数料も発生せず、使用量も記録されません。 |
| 毎分 | アカウントごとかつエンドポイントごとに 毎分 10 回です。あるエンドポイントの毎分の枠を消費しても、他のエンドポイントの枠は消費されません。 |
| 毎時 | アカウントごとに 毎時 300 回で、すべての無料の呼び出しで共有されます。こちらはパスを区別しないため、無料エンドポイントが増えても 1 アカウントが使える総量は増えません。 |
| 有料トラフィックとの関係 | 双方向に独立しています。これらの呼び出しが検索を遅くすることはなく、検索がこれらの枠を使い切ることもありません。同一アカウントのキーはバケットを共有するため、キーを増やしても枠は増えません。 |
どちらの上限も 429 を返し、秒単位の Retry-After と、どちらの上限に達したかを示すメッセージを含みます。
429 rate_limit_error
Retry-After: 41
{ "error": { "type": "rate_limit_error",
"message": "This endpoint is free and limited to 10 requests per
minute, counted per endpoint. Retry in 41s." } }同じ呼び出しは
/api/v1/memory/revisions でも応答します。Won のインターフェースができる前に公開されたクライアント向けです。ハンドラも予算も同一で、別枠ではありません。新しいコードでは Won のアドレスを使用してください。